兎屋ショッピングカートのカテゴリーに「薄いカラー紙バンド」を数色だけ追加しました。この「薄い」は、色が薄いではなく、紙バンドの厚みが薄くなっているという事で、厚みの薄い紙バンドは「やわらかい紙バンド」となっています。という事は・・・・!兎屋が目標にしている「弾力性のある手芸用紙バンド」とは真逆の紙バンドという事です。あれっ?なんでこんな事になったのかな?

1:紙バンド手芸を楽しまれる方達の中には、やわらかくて手が痛くならない紙バンドを求める方がいらっしゃる事は存じていました。
2:懇意にさせて頂いている方達からも、やわらかい紙バンドの製造・発売を強く勧められていました。

しかし、「やわらかい紙バンド」製造をわざわざ兎屋が行う事に疑問があり、いつしか作らない理由を考えていました。それは、「同じ色の紙で2種類の紙バンドを作る製造現場の混乱と販売は必ず間違いを起こす」でもこれは後付け理由です。それより、紙バンド=紙製品と捉え、兎屋らしい手芸用紙バンドを作るべき、その為には、小さな兎屋の力を余分な所に回すのではなく、思う所に集中したいと思うのです。

ところが、今回薄くてやわらかい紙バンドが出来てしまったのです。なぜ薄い紙バンドが出来たのか?原因をすぐに見つけ、その後は通常規格で製造していますが、兎屋が気付くまでの2~3日の間に作られた紙バンドは売らなくてはなりません。・・・・う~~~~ん、どうしよう?

暫くはお得意様に事情を話して、ご了解を頂いた方に少しずつ販売させて頂いていましたが、待てよ?やわらかい紙バンドを好む人達はいらっしゃるんだよなぁ?と思い出しました。と言う事で、多少消極的な感じではありますが、兎屋で薄くて柔らかい紙バンドの販売を始めたという事です。販売期間は・・・作ってしまった在庫が無くなるまで・・・ですが、お客さんの反応を見ながら続けて行くかどうかも検討させて頂きたいと思っています。

いつもの兎屋の感じではないけれど、何かのきっかけかな?と思っています。