カラー紙バンド(静岡県産紙バンド)では久しぶりの「モスグリーン色」です。緑や青・茶系で「灰」・「モス」・「ねずみ」等を色名に絡める場合、兎屋は渋い色を狙っています。兎屋に渋色が多いのはこの為で、この傾向は兎屋初期の頃から続いています。

例えば、2006年5月30日のブログ記事では、今回の灰色について・・・・と題して「灰みどり」と「青ねずみ」について書いています。「灰」は2005年に出した「ねず茶」に続いての事でした。

また、2007年1月18日のブログ記事では「モス」のついたモスグレー色を出しています。英:mossの訳が「苔」なので、苔色と灰色で、渋い色となっています。しかし、この渋い色は再現が難しいです。

さて、久しぶりの「モスグリーン」は、先週新色で出した「 いぐさ」に続いての緑系です。青色や緑色は日本人が好む色だそうで、モスグリーンも気に入って頂けると嬉しいです。