教えて貰ったタイル編みですが、四国出張途中に訪れた大阪守口市で開催の紙バンド作品の展示会「なないろnaクラフト」でもタイル編みで編まれたバッグが展示されていました。四国出身の私としては「なないろnaクラフト」は関西系の数少ない紙バンド展示会で貴重なので、2012年から毎年お邪魔している会です。昨年は京都で開催されていて、その時は家内とお伺いしましたが、今回は京都在住の母を連れて見に行きました。


家内が最近練習し始めたタイル編み・・・・慣れるかどうかがカギらしいです。


どっちが裏?表?どちらも味のある編み上がりになるようです。

その時に見たタイル編みの色に触発され、家内に明るい色で作って見たら・・・・と言ったら、練習を兼ねていろいろ試していました。従来の編み方に比べボリューム感のある編み上がりは、陰影も際立つので、色の組み合わせもより楽しめるかもと思いました。

2002年創業の兎屋が、紙バンド手芸の専門店として営業を続けられた最大の理由は「沢山の方々」の応援が有った事は間違いありません。その「沢山の方々」はいろいろな所にいて、ちょっと楽しく説明しますと♪

奇跡の製紙会社~不思議な加工場~誠実な紙バンド製造会社~信頼の紙流通(昔勤めていた会社など)の仲間達。

あるいはネット展開に必要なHP・各種サイトに関わる環境を見守ってくれるバイク仲間~デザインなどソフト面に渋い助言をくれる野武士達???(笑)


ゼロから編みだしたカタチなので、タイル編みと名付けたそうです。

中でも、紙バンド手芸材料を販売する為に始めた「兎屋」の私が、知らなかった手芸界をどうやって歩いて行こうか?と悩んだ時、2002年兎屋を始めた、神奈川県藤沢市で知り合った方(数名の方々です)とは、もう十数年のお付き合いですし、広島のSさんにお会いするために瀬戸内海をフェリーで渡って行った事は、今でも覚えています。手芸ど真ん中で活動する方々から頂くヒントは私にとってはとてもありがたいのです。


この編み方でバッグやカゴが編めるのだと思うと楽しみです!

そういえば、北海道のKさんとはしばらくご無沙汰していますが、KさんのHPや作品は創業当時の兎屋にかなりの影響を与えてくれました。北海道の3人さんは今どうしているのかな?この記事を書いていると、次から次に思い出されて来ます。

神奈川県で始まった兎屋が、高知県~静岡県と移動している時も、その土地毎に、あるいは年毎に、出会いを沢山頂くと共にいつも素敵な作品がありました。そして先日もまた新たな加工場との出会いがありましたし、紙バンド作品の新しい感覚との出会いもありました。


今回の色組み合わせを見ていると、なんだかブリティッシュ的な感覚に思えました。

その新しい感覚の・・・・と言うのが写真の「編み方」です。この編み方を考えた方はタイル編みと名付けています。以前からお聞きしていましたが、こうやって現物に触れてみると、今更ながら目から鱗の感じです。すばらしい!この編み方、きっと流行ると思いました!