リースの土台の作り方の参考になればと思います。
出来上がり寸法は、外径14cm,内径7cm,太さ径3.5cm
で説明しています。

①6本どり26cm×1本 5本どり13.5cm×16本  あみひもは2本どり2m×8本 とします。あみひもはつなげながら編んで下さい。
②6本どり26cm×1本を2cmのノリシロ(重ねて)としてボンドで接着し、輪とします。
③5本どり13.5cm×16本を1.5cmのノリシロ(重ねて)として接着し、輪とします。
④大きい輪に小さい輪を接着します。
⑤小さい輪を対角線上に接着します。
⑥小さい輪の数は必ず偶数個です。
⑦2本どりのあみひもを小さい輪の内側に貼る。貼る箇所は自由ですが、隣同士の小さい輪に貼って下さい。
⑧編んで行く途中であみひもが足らなくなりましたらつないで下さい。

※バランスよく編むのにちょっとコツが必要ですが、3個ほど同じ物をお作りになれば必ず上達しますので、練習して下さい。
※大きい輪の寸法はリース内径を、小さい輪の寸法はリースの太さを決定します、これらを変更する事で大きさを変えられます。
※輪の内径が大きくなると、小さい輪の個数が増えますが、増えすぎると編むのに苦労します。
※大きさと個数の関係は有る程度経験と個人差によります。
※追いかけあみで編むので、小さい輪の数は必ず偶数にしてください。

カゴ=(編む)イメージがある紙バンド手芸は、春~夏に紙バンド材料が沢山売れます。という事は、冬場はあまり売れないという事です。この傾向は兎屋創業の2002年頃から13年経た2015年でも変わりません。

もちろん商売なので2002年頃も・・・冬でも紙バンドが売れないかなぁ・・・と考えていました。そんな時、いまでも仲良くさせて頂いている「横浜のいとうまゆみさん」から教えて貰ったのが、兎屋ホームページでも公開している紙バンド製のリースです。

いとうさんにはそれまでもいろいろ作品を作って頂いていましたが、この紙バンドリースを見た時は、目からうろこでした。なので、いとうさんの了解を得て兎屋ブログに作り方を掲載させて頂いた事もあります。兎屋ブログの2005年11月15日の記事「リースのヒント」です。

実はこのリース、もともと浮き輪でした???いとうさんに夏用バッグのイメージとして作って頂いた、客船のバッグにアクセサリーとして付いていたものです。その浮き輪がリースに変身しているという事です。

※「 リースのヒント 2015 」・・・改定まとめ分


2005年春に作ってもらった客船のバッグ、カモメも飛んでいます。

まさか浮き輪がリースになるとは思いませんでした。

兎屋でご案内している紙バンド製のリースは、リースそのものと言うより、あくまで土台ですが、手芸用紙バンドの特徴である「たくさんのカラーバリエーションから選べる」という事が土台ながらもリースのイメージ作りに貢献しています。土台の色を元に、様々な飾りをつける楽しみが紙バンド製リース作りのおもしろさになっています。ぜひ一度お試しあれ!

因みに、リース作りはクリスマスだけでなく四季のイメージで年中楽しむ事が出来ますよ。