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馬術インターハイ その3

K先生曰く「・・・・ウチは素人集団ですから・・・・」「・・・・ウチは完全にノーマークですよ・・・・」全くその通りでした。しかし1回戦突破に掛ける執念は充分持っていたと思います。
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馬術競技のわからない私ですがこの2日間、前日から山梨入りをし、受付から、説明会、抽選会、競技馬の走行、開会式リハーサル、他の学校の様子、K先生の説明、そして試合全部、閉会式まで。通して見て、気がついたことが何点か有りました。まず、


①大会運営が困難な状況で、準備や開催が生半可な事ではなかったという事。
②やはり伝統校や強豪校の強さが際立って居たという事。
そして
③小さな馬の世界ですが、勝負事は別にして、馬に関わる人たちの連帯感の様なものが感じられたという事です。

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唯一の3年生S選手。2年前の一時期部員1名で廃部寸前を経験。公式戦最後のジャンプです。ご苦労様
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幡多農馬術部唯一の男子選手T君(2年生)馬歴はわずか1年ちょっとです。

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2年生O選手彼女の馬歴も1年チョットしかありませんで。1回戦、2回戦ともノーミスでクリアです。来年もお願いします。
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2日間の熱戦が終わり、静かになった競技場です。来年は青森県の三本木農業高等学校で開催されるという事です。

遠く高知県から山梨県まで貸切バスでやって来ていろんな事が有りました。その中で、この4日間で私の考えが大きく変わった事が1つ有ります。実は木曜日の夕方家内に学校まで送って貰う車の中で話した事「・・・・こういう遠征に参加出来るのは長男が幡多農馬術部に入ったからだね・・・・」そんな気持ちで遠征に参加したのですが、帰りのバスでぼんやり振り返りながら考えていて、その考えは間違いではないにしても、ほとんど小さなきっかけに過ぎず、それよりもっと大きな力が遠征を支えて居た事に気が付きました。


全国大会に行けたのは選手たる先輩達の頑張りであり、指導して下さったK先生や、学校関係者、後援会の方達や、今回奉加帳に参加下さった皆様、卒業した先輩もそうだし、馬術部が廃部寸前の時の沢山の人たちの応援、馬術部創立に尽力下さった方達・・・・・・キリが無いのです。自分の長男のお陰で全国大会の参観を許されたと思っていた自分がはずかしく思いました。遠征4日、試合2日を見ていてそんな場面を意識する事が沢山有りましたしね・・・・・。来年は更に遠い青森県の三本木農業高等学校で全国大会が開催されるという事です。


因みに今「三本木農業高等学校馬術部」という映画が撮られています。みなさん検索して見て下さい。

 

— posted by 兎 at 11:51 am   commentComment [0] 

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