雨が降っても出来るだけ事務所までの行き帰り,片道4km強は歩く事にしています。健康の為にウォーキングを始めて丸3年です。まぁよく続く事よと思いますが、ハングル勉強は今年で丸9年続けていますので、好きな事は続く証明になっています。それに意外にクソまじめな一面があるのだろうと、自己分析もしています。

道路沿いの土手、山の中腹、河原など至る所ネムノキがある事を知りました。きれいな花です。
私のウォーキングの楽しみは、とにかく考えながら(煩悩を思いつくまま巡らせるのです)歩くというスタイルです。何も考えない空っぽ状態の時も有りますが、仕事の事や嫌な事、楽しい事やこれからの人生の事等、頭の中には様々な思いが渦を巻いている状態です。しかし時として道沿いの季節の移り変わりを感じたり、めずらしい事と遭遇する楽しみを忘れている訳ではありません。

1週間前は名前の知らない木でしたが今は知ってます。知るとうれしくなって調べて見るのです。
そして最近発見した木には薄ピンクいろの花が、沢山咲いていました。気になって辺りを見渡すと、あちらこちらに同じ木が有るのです。花が咲いているので判ります。(こんな木今まであったっけかな?)と思いましたが、単に私が今まで気付かなかっただけでした。(なんという木だろう・・・)と思っていた所、ウチで取っている先日の読売新聞高知版に載ってました。「夏の彩り満開 ネムノキ 山あい一色 宿毛
以下記事転載:

県内各地で、ネムノキの花が見頃を迎えた。大月町ではコオニユリが海岸沿いを彩り、いずれも夏の訪れを告げている。ネムノキはマメ科の落葉高木で、羽毛のような薄紅色の花は「傾国の美女」とも例えられる。愛媛県境に近い宿毛市小川の篠川沿いでは、日当たりの良い道路脇や川べりに咲き誇り、山あいを彩っている。植物愛好家らによると、今年は春先から低温続きで、開花が例年より遅れたという。一方、コオニユリは、湿った草原などに自生する多年草。夏を代表する花で、オニユリよりやや小さい。大月町橘浦の宿毛湾に面した道路の斜面では、斑点のある鮮やかなオレンジ色の花が、潮風に揺れながら下向きに咲き乱れ、通行人らを和ませている。(2010年7月14日 読売新聞)
これがネムノキかぁ・・・・・花はきれいな色の糸の集まった物で、それが綿毛状になって木全体に留まっている感じです。葉っぱはおじぎ草に似た小さな葉の集まった形で、勢いのある木ながら花や葉は可憐です。いつもの「原色日本樹木図鑑」で調べると、マメ科となっていて、マメなら草じゃないのか?と思いましたが、その疑問も図鑑に書いてあり納得しました。・・・・まめ科:草本及び木本から成る大きな科・・・・とね。関東あたりでも園芸種樹木として人気のネムノキですが、ここ南国高知県では普通に山に生えています。しかもその繁殖力はかなり強そうで、路肩のブロックの間から小さなネムノキが伸びていました。











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