
神戸市や芦屋市、それに続く西宮市などは六甲山が瀬戸内海まで迫っていて、生活圏の狭い土地にひしめき合っていて、いわゆる坂の多い町として昔から交通の要衝でした。国道2号線も、山陽本線も、山陽新幹線も六甲山の手前(南側)を通っています。しかし社会構造の変化と技術進歩で、今まで田舎だった三田市方面も開発され、従来の鉄道路線の強化とあわせて、新しい交通網がたくさん開通しています。例えば、中国道、山陽道、舞鶴道などの高速道路は、もはや六甲山の北でなくては開通は不可能であったと言えます。地理の時間はこれ位にして。

その三田市にお住まいの方から、うれしいお便りを頂きました。地元の情報誌(chiffon :
シフォン2007夏号)
シフォンHP http://art.chiffon.ch/
に「紙バンド手芸」とその方が掲載されたと言う事です。その方のお名前はHさん。兎屋開業の頃からのお客さんで、変わった苗字だったので覚えていました。記事の内容は「楽しいエコライフ」という特集で、エコに通じるいろいろなものを取り上げていて、その中で「エコクラフト」というキーワードで登場しています。

手芸が得意な方や好きな方が兎屋のお客さんには多く、皆さんメインの手芸は他にお持ちの場合が多いようです。なので私の考えとしては「紙バンド手芸」はあくまでサブの手芸としてお楽しみ下さいと言うスタンスです。もちろん紙バンドマニアの店なので、ホームページではいろいろ展開しますが、それよりもこの紙バンド手芸がゆっくり広まって行くのが無理がなくて良いと考えています。なので今回のHさんの様に、自然な形で地元に受け入れられて行くと言うようなパターンが、私にとってうれしい便りとなったわけです。Hさんの作品は三田市のエルムプラザ内のシェリーママンというお店で取り扱いをしているようです。紙バンド手芸はまだ知らない方の多い手芸です。ぜひお近くの方はご覧になって下さい。
※エルムプラザ内のシェリーママンは期間限定ショップの為、現在は閉店しています。次回は11月末から12月に出店の予定と言うことです。
※「エコクラフト」というのはハマナカ手芸さんの手芸商品の造語で商標登録されています。手芸用紙バンドを販売する際にハマナカ手芸さんの許可なく「エコクラフト」という言葉を使用する事は控えなければならず、特に商売をなさる場合での無断使用は絶対に止めなければなりません。なので商売上どうしても「エコクラフト」という言葉を使用したい場合は、あらかじめハマナカ手芸さんから許可を頂いて置く事が必要です。尚、この紙バンド手芸の事も、ハマナカ手芸さんでは「エコクラフト手芸」と呼んでいます。理由は「エコクラフト」に使用の紙は100%再生紙(再生紙100%?)だからだそうです。因みに兎屋の紙バンドは 現在くらふと と しろ は古紙100%の再生紙ですが、カラー紙バンドについてはバージンパルプ使用の紙で作っていて再生紙ではありません。理由をお知りになりたい方は「兎屋」までメール頂ければ、現在の製紙業界を取り巻く環境と合わせて、なぜ紙バンド原紙(カラー)がバージンパルプで抄かれなければならないかをお教えします。











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